このブロックはスマートフォンの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください
  
このブロックはPCの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください

選ばれる3つの理由

-1-
国内唯一!
開発から製造まですべ
てが日本製

世の中には、数多くの水素発生機が販売されています。
その多くが「日本製」と記されていますが、実際には水素を発生させる心臓部が海外製(主に中国・台湾)というケースが少なくありません。
なぜなら、日本の法律上「製造の最終工程を日本で行えば"日本製"と表記できる」となっているためです。

もちろん「海外製=品質が悪い」というわけではありません。
しかし、問題となるのが『サポート体制』。

水素発生器に何かトラブルが発生した際、

  • エンジニアと連絡やコミュニケーションが取れない
  • 間に業者が入るため、対応が遅い
  • 保証書が不十分であることが多く、初期不良が起きても、海外メーカー側で修理費用を負担してくれない(修理費が高額になる)
  • 機器に関する細かな疑問・質問を受ける体制ができていない
こうした理由から、せっかく購入しても長く使えないケースが少なくないのです。

一方、当社の水素発生機『aqpia(アクピア)』は、大学の研究室で長年にわたり水素の研究を続けてきた研究者が、自ら開発・設計・アフターフォローまで一貫して担当。製造も神奈川県川崎市にある工場で行っており、すべての工程が日本国内完結の国内唯一の"純日本製"。

そのため、トラブル時も迅速・的確に対応でき、安心して末永くお使いいただくことができるのです。
当社代表の矢田直之博士(Ph.D.)は、約40年にわたり水素の研究に従事し、神奈川工科大学にて約30年間、研究と教育に携わってきました。
現在も代表自らが開発・設計を手がけ、より高性能で信頼性の高い装置の実現を目指して、日々研究開発に取り組んでおります。
神奈川工科大学 元准教授
工学博士(Ph.D.)矢田 直之
【略歴】
・慶應義塾大学大学院修了 工学博士(Ph.D.)
・神奈川工科大学 元准教授
・東京都冷媒フロン対策検討委員会委員(歴任)
・「かながわ環境関連産業ネットワーク事業」技術アドバイザー(歴任)
・一般財団法人ノンフロン自然冷媒普及協会 評議員(現職)
・NPO法人 大気イオン地震予測研究会 e-PISCO 理事長(現職)

各種発表論文、研究業績等は下記をご覧ください。

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
<展示会等における研究成果および水素発生装置の展示・実演実績>

■神奈川新聞、第25572号、2013年9月27日(金)付, p.18, 「学校は地域に何ができるか 2013」、10月5日(土)パネリスト(冷媒ガスの活用で消費電力の軽減化を)

■2015(平成27)年2月5日~6日、「川崎国際環境技術展2015」、とどろきアリーナ、神奈川工大ブース、"エアロバイクによる水素発生機稼働と水素水飲用体験", (2015).

■「工学部初の学生ベンチャー企業」、神奈川工科大学広報「Kait」, No.177, p.6 (2015).

■神奈川新聞社発行「H!P」、No.025, 2015年9月, p.8, 大学探訪「学問へススメ」(2015, 07, 27取材、矢野記者、相川さん、川口さん)

■「表参道オフィスに水素発生装置・水素水サーバーを設置!」、神奈川工科大学広報「Kait」, No.180, p.8 (2015).

■2016(平成28)年2月18日~19日、「川崎国際環境技術展2016」、とどろきアリーナ、株式会社M&Kテクノロジーブース、"水素ガス製造装置と水素水飲用体験", (2016).

■2016(平成28)年2月25日~26日、「第15回たま工業交流展」、東京都立多摩職業能力開発センター、株式会社M&Kテクノロジーブース、"水素ガス製造装置と水素水飲用体験", (2016).

■2016(平成28)年7月6日~8日、「第29回先端技術見本市 テクノトランスファー in かわさき 2016」、かながわサイエンスパーク(KSP)、日本防水工法開発協議会ブース、"水素ガス製造装置と水素お茶飲用体験", (2016).

■2016(平成28)年10月19日~20日、「第5回ふくしま復興 再生可能エネルギー産業フェア2016」、ビッグパレットふくしま、株式会社ウイーズダムブース、"水素ガス製造装置と水素お茶飲用体験", (2016).

■2016(平成28)年10月20日~22日、「湘南ひらつか テクノフェア2016」、ひらつか サン・ライフアリーナ、株式会社M&Kテクノロジーブース、"水素ガス製造装置の開発・研究", (2016).

■2017(平成29)年2月5日~7日、「テクニカルショー横浜2017」、パシフィコ横浜、株式会社高千穂電気ブース、"水素ガス製造装置と水素水飲用体験", (2017).

■2017(平成29)年2月16日~17日、「川崎国際環境技術展2017」、とどろきアリーナ、株式会社M&Kテクノロジーブース、"水素ガス製造装置と水素水飲用体験", (2017).

■日本機械学会関東学生会広報誌, JSME-dia Vol.113 (2017.2)、「神奈川工科大学キャンパス特集・機械工学科矢田研究室」, (2017).

■2017(平成29)年7月12日~14日、「第30回先端技術見本市 テクノトランスファー in かわさき 2017」、かながわサイエンスパーク(KSP)、日本防水工法開発協議会ブース、"水素ガス製造装置と水素お茶飲用体験", (2017).

■日刊ゲンダイ社「日刊ゲンダイ」No.12243 (2017年8月2日発行、8月3日号、p.15、2017/08/01 MKサロン新宿にて取材、小野真依子記者) 「将来はノーベル賞!? 大学地下研究室、連載26、水素を使って腐らない野菜を作る」(2017).

■2017(平成29)年10月19日~20日、「第6回ふくしま復興 再生可能エネルギー産業フェア2017」、ビッグパレットふくしま、神奈川工科大学ブース、"小型水素ガス製造装置、水素燃焼研究と水素お茶飲用体験", (2017).

■2018(平成30)年2月1日~2日、「川崎国際環境技術展2018」、とどろきアリーナ、株式会社M&Kテクノロジーブース、"水素ガス製造装置と水素水飲用体験", (2018).

■2018(平成30)年2月22日~23日、「第17回たま工業交流展」、都立多摩職業能力開発センター、株式会社M&Kテクノロジーブース、"吸引可能な高純度水素"(2018).

■山内由衣、五十嵐明、 矢田 直之
「国際フロンティア産業メッセ2018」、神戸国際展示場、神奈川工科大学・株式会社M&Kテクノロジーブース、"神奈川工科大学発学生ベンチャーを起業するまでと現在の状況について", (2018年 9 月6日、7日).

■2018(平成30)年11月7日~8日、「第7回ふくしま復興 再生可能エネルギー産業フェア2018」、ビッグパレットふくしま,H-09、神奈川工科大学ブース、"小型水素ガス製造装置、水素燃焼研究と水素水飲用体験", (2018).

■2018(平成30)年11月14日~16日、「第21回中小企業による国内最大級のトレードショー、産業交流展2018」、東京ビッグサイト,環-08-1、神奈川工科大ブース、"小型水素ガス製造装置と水素水飲用体験", (2018).

■2019(平成31)年2月21日~22日、「第18回たま工業交流展」、都立多摩職業能力開発センター、株式会社M&Kテクノロジーブース(E-04))、"アクピアパーソナルの試作品展示"(2019).

■五十嵐明、 矢田 直之 「国際フロンティア産業メッセ2019」、神戸国際展示場、神奈川工科大学・株式会社M&Kテクノロジーブース、"神奈川工科大学10年の研究成果", (2019年 9 月5日、6日).

■矢田 直之 「第14回ビジネスマッチ東北2019」、夢メッセみやぎ、株式会社ウィーズダム・神奈川工科大学ブース、"神奈川工科大学による水素研究とその成果", (2019年 11月7日).

■栁平康広、五十嵐明、 矢田 直之 「第22回産業交流展2019」、東京ビッグサイト、株式会社ウィーズダム・神奈川工科大学ブース、"小型水素発生機の開発と水素燃焼システムの開発", (2019年 11月13日~15日).

■真庭香奈、五十嵐明、 矢田 直之 「テクノトランスファーinかわさき2019」、カルッツかわさき、神奈川工科大ブース、"水素エネルギーの実用化に向けた水素燃焼システムの開発", (2019年 11月13日~15日).

■第17回川崎国際環境技術展(2024年11月13,14日、カルッツ川崎)東横化学株式会社ブース、SAQP-2000F 展示、水素・酸素発生実演

■Inter Aqua 2025 (2025年1月29-31日、東京ビッグサイト)東横化学株式会社ブース、SAQP-2000F 展示、水素・酸素発生実演



<当社製品『aqpia』を用いた実験に関する学会論文および国際会議での発表実績>

■Naoyuki Yada and Takeshi Yamazaki, "Test operation of hydrogen-fueled heating system for large plastic-covered greenhouse"(大型ビニルハウスにおける水素加温機の稼動試験), Proceedings of Renewable Energy 2010 (RE2010), P-Hf-28, Yokohama (2010, 6/27-7/2).

■Naoyuki Yada, "Test operation of hydrogen-fueled heating system for large plastic-covered greenhouse"(水素加温器による大型ビニルハウスの暖房性能試験), Proceedings of KAIT International Symposium 2013, pp.76-82, Atsugi(厚木), pp.36-46 (2011, 9/27-29).

■三井美佳、陳文新、矢田直之 「水素水製造装置および保存方法の開発」, 機能水研究, ISSN 1348-2432、Vol.9, No.1, pp.77-78 (2013).

■三井美佳、矢田直之 「温浴用水素水の比較・検討に関する研究」, 機能水研究, ISSN 1348-2432、Vol.10, No.1, pp.51-52 (2014).

■Hiro Yoshida, Haruhiko Imada, Naoto Hagino, Naoyuki Yada, “Hydropower generation by solar thermosyphon”, Proc. of International Solar Energy Society Conference, EuroSun 2014, 88279, September 16-19 2014, Aix-Les-Bains France.

■Hiro YOSHIDA, Haruhiko IMADA, Naoto HAGINO, and Naoyuki YADA, " Hydropower Generation by Solar Thermosyphon -Field experiment-", International Workshop on Environment & Engineering 2014 (IWEE2014), 401 (2014).

■Mika MITSUI, Naoyuki YADA, Yutarou JOUKURA and Hiro YOSHIDA, " Test operation of the hydrogen-fueled heating system for greenhouse", International Workshop on Environment & Engineering 2014 (IWEE2014), 421 (2014).

■三井美佳、山下優、矢田直之、辻直樹 「脱気効果が水素含有量に及ぼす影響に関する研究」、機能水研究, ISSN 1348-2432、Vol.11 No.1, pp.54-55、(2015).

■陳文新、三井美佳、矢田直之、村山憲三 「丹那湧水」の水素含有量および水素保持時間に関する研究」、機能水研究, ISSN 1348-2432、Vol.12 No.1, pp.77-78、(2016).

■矢田直之 「地球環境に優しい水素エネルギーの実用化に関する取組 -民生利用が可能な小規模水素発生装置の開発-」、工業教育資料、実教出版、Vol.374, pp.7-11、(2017).

-2-
国内初!
メンテナンスフリー

一般的な水素発生機は、フィルターや電極部品(電極棒)を定期的に交換する必要があります。
水素発生機は長く使い続けるものであるため、長い目で見ると、その定期交換に掛かる手間とコストは、案外無視できません。

しかし、当製品『aqpia(アクピア)』は、そのようなメンテナンスが一切不要。
交換時期やランニングコストを一切気にすることなく、安心して長くご使用いただけます。
表(他社比較+スマホ横スクロール)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
当製品
『aqpia』(アクピア)
一般的な
水素ガス発生装置
フィルター交換
不要
×
定期的な交換が必要
電極交換
不要
×
定期的な交換が必要
機器の定期点検
不要
物によっては定期点検が必要
見出し
紹介文や説明文などを記入してください
紹介文や説明文などを記入してください

なぜ、『aqpia』はメンテナンスが不要なのか?

当製品の開発にあたり、最も重要視したテーマの一つが、「メンテナンス不要」でした。

水素の優れた効果を、より高く、そしてより長く実感していただくためには、機器の故障をいかに防ぎ、そして面倒な手間をどれだけ減らせるかが、非常に重要なポイントであると考えました。

なぜなら、メンテナンスは誰にとっても煩わしいもの。不要であることに越したことはありません。
さらに、定期交換を怠ることでトラブルや故障が起こるケースも少なくなく、「メンテナンスが必要であること」自体が安定した性能の妨げになってしまいます。

一般的な水素発生機は、その構造上フィルターや電極部品(電極棒)が必要であり、
それに伴い、定期的な交換やメンテナンスが欠かせません。

そこで私たちは、発想を根本から転換し、
「そもそもフィルターや電極部品(電極棒)を使わない構造を実現できないか」を徹底的に考え、開発に取り組みました。

その結果生まれたのが、この『aqpia』。
独自の技術と構造により、フィルターも電極も存在しません。
そのため、定期交換の必要が無く、長期間にわたって安定した性能を発揮することが可能なのです。

-3-
公的機関が認めた
最高レベルの水素純度

『aqpia』(アクピア)は、大学の研究室で長年にわたり水素の研究を続けてきた研究者が、自ら開発・設計した水素発生機です。
独自の技術による安全で高効率な水電解方式(PEM式/一部は特許出願済)により、99.89%という最高レベルの純度の水素を生成します。

その純度は、行政が設立した公的な研究機関である「神奈川県立産業技術総合研究所」によって正式に検証・証明されております。


  • 安全で高効率なPEM水電解方式
  • 加えて、独自の原料水流路パターンを採用することにより、純度の高い水素を生成(一部特許出願中)
  • 公的な研究機関である「神奈川県立産業技術総合研究所」が99.89%の水素純度を検証・証明
  • 優れた放熱設計で安全な稼働を実現
  • オゾンや有害物質を一切使用・発生しない安全設計

選ばれる5つの特長

国内唯一!
開発から設計・製造、アフターサポートまで
すべてを日本国内で実施
当製品は、長年にわたり水素の研究を続けてきた研究者が、自ら開発・設計・アフターフォローまで一貫して担当。製造も神奈川県川崎市にある工場で行っており、すべてが日本国内完結の"純日本製"。安心して末永くご使用いただけます。
国内初!
フィルター・電極部品交換不要の
メンテナンスフリー
一般的な水素発生機は、フィルターや電極部品の定期交換が必要ですが、当製品は独自の構造・設計により一切不要。
交換の手間やランニングコストを気にすることなく、長期間安定してご使用いただけます。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
小型ながらパワフル
当製品は、数ある水素発生機の中でも非常にコンパクトでありながら、独自技術により500ml/分という最高レベルの水素発生量を実現。
設置場所を選ばず、どこでも手軽に高出力の水素を体感いただけます。

家庭用コンセントで使用可能
当製品は、一般家庭にある電源コンセント(100V)に差し込むだけで使用可能。
特別な工事や業務用の電源は不要なため、届いたその日からすぐにお使いいただけます。
スイッチを入れるだけの簡単操作
「故障するリスクを極限まで抑えるため、外部から調整できる箇所を最小限にすること」-これは当製品を開発する際に掲げたコンセプトです。
操作はスイッチひとつのシンプル設計。誰でも迷わずご使用いただけます。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

様々なシーンや施設で
ご利用いただけます

エステサロン
ネイルサロン
美容院
スポーツジム
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
整体院・整骨院
鍼灸院
クリニック・病院
介護施設・リハビリ施設
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

例えば…

【美容院】
施術中の『待ち時間』の有効活用に

美容に関心の高いお客様は、パーマやカラーなどの施術でどうしても「待ち時間」が長くなりがちです。その時間を有効に活用していただくために、水素吸引をご提案してみてはいかがでしょうか?

実は、美容意識の高い方の中には、水素吸引が美容や健康に良いと耳にしたことはあっても、ハードルが高くて試したことがないという方が少なくありません。
そこで、ヘアケアの"ついで"に気軽に体験できる環境を整えることで、水素吸引への心理的なハードルを下げることができます。

さらに、新たなオプションメニューとして導入すれば、「美容×健康」をテーマに、他店との差別化にもつながります。

【エステサロン・ネイルサロン】
お客様の満足度を上げて、客単価のアップに

水素吸引をメニューやコース、サービスに採り入れることで、お客様満足度の向上と客単価(売上)のアップが狙えます。

サロンやエステは、基本的に身体の外側からアプローチをしますが、水素によって身体の内側からも引き出すことができれば、より高い効果が期待できます。

【スポーツジム】
トレーニング効果とパフォーマンスアップのサポートに

水素吸引は近年、ハードなトレーニングや遠征の多いトップアスリートの間でも注目されており、スポーツクラブやジムへの導入も進んでいます。

水素には疲労回復はもちろん、持久力の向上、睡眠の質の改善、代謝アップ、集中力や判断力の向上など、運動効果やスポーツパフォーマンスを幅広くサポートする働きがあるとされており、その多くのメリットから注目を集めています。

【介護施設・リハビリ施設】
高い安全性のもとで、健やかな毎日をサポート

水素は幅広い年齢層の方に取り入れていただけるものであり、高齢者が暮らす介護施設などにも無理なく導入が可能です。

悪玉活性酸素が水素と結びつくことで、害のない水へと変化し、体外へ排出されます。また、水素吸入療法は厚生労働省によって先進医療Bに認定されており、安全性と有用性の両面からも導入を検討する価値が十分にあるといえます。

実際に当サロンでも、がんの転移予防や余命延伸につながったとのお声も頂戴しております。

導入施設のご紹介

【美容サロン、鍼灸・整骨院、スポーツジム】

エステサロン華 様
美サロ 様
酵素風呂サロン龍の木 様
バジル鍼灸整骨院 様
まんまる整骨院 様
トータルボディケア J-1 様
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

【介護施設、リハビリ施設、クリニック、医療病院】

介護付き有料老人ホーム
ルルドの泉 様
バジル鍼灸院
リハビリテーションセンター 様
辻クリニック東京 様
永田ひふ科医院 様
新札幌パウロ病院 様
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

他にも多くのサロンや民間企業、
医療機関に導入されております

ご使用方法
-簡単3ステップ-

【Step1】
コンセントに差し込む
本体の電源プラグをコンセントに差し込んでください。
(一般家庭用の100V電源をご使用いただけます)
【Step2】
給水する
本体にタンク上部の給水口から給水してください。
※水道水やミネラルウォーターではなく、必ず精製水をご使用ください。
【Step3】
スイッチを入れる
本体のスイッチをONにすると、チューブから高純度の水素が発生します。
Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
  
このブロックは非表示設定になっています公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください

【動画】
実際に稼働している様子

『aqpia(アクピア)』で心も体も元気に!
水素の力を体験してみませんか?

当社では、水素の力、そして『aqpia(アクピア)』の性能を実際にご体感いただける場として、2017年7月より『MKサロン』を運営しております。
実際の水素発生機をレンタルではなくそのまま体験できるのは、日本でも当サロンだけ。

当サロンでは、10リットルの水素水を飲んだ時の5,000倍以上の水素量を、わずか5分間で体内に取り込むことができる高濃度な水素吸引をご体験いただけます。


■所在地:神奈川県大和市中央林間
■アクセス:小田急線「中央林間」駅北口から徒歩3分

一人でも多くの方に、水素の力を実感してほしい

当サロンは、水素の力、そして『aqpia(アクピア)』の性能を実際に体感していただくことを第一の目的としております。
そのため、サロン自体での利益は追及しておらず、一般的なサロンと比べても非常にリーズナブルな料金でご体験いただくことができます。

一人でも多くの方に、水素の力を実感してほしい。
そして、毎日を元気に、健やかに過ごしていただきたいーー。
その一心で、私たちは日々サロンを運営しております。

ぜひお気軽にお立ち寄りいただき、『aqpia』の確かな品質と力を、身体でお確かめください。

実際に体験いただいた
お客様の声

頭がスッキリ&視界良好、寝つきも良くなる

通い始めてもう少しで一年です。
身体の変化としては、
 ・頭がスッキリ&視界良好
 ・寝つきが良くなる
 ・深い呼吸がしやすくなります。
また来週よろしくお願いいたします。

なおさん 女性/40代/会社員

疲労感が減り、血液数値が改善された

健康を崩したときに水素吸引に興味を持ち、行き始めました。
実際に水素吸引に通い始めてから身体の疲労感が減り、健康診断での血液数値が改善されたりしました。

あやさん 女性/30代前半

ぐっすり眠れました

効果も夜はぐっすり眠れましたし、なんとなく体の力が抜けたような感じがしています。
ごまちゃんさん 女性/50代/その他
体調がテキメンに良くなります

1分間に0.5リットルもの水素が発生し、それを吸引出来ることは、身体にとってとても素晴らしいことで、体調がテキメンに良くなります。
日頃呼吸が浅くなってしまう時があるのですが、水素を吸引させてもらうときちんと自然に深く呼吸出来るようになり、腸もゴロゴロ動き出し、体調が一気にオンモードになります。
たかちゃんさん 女性/40代/主婦
皮膚の炎症が抑えられて助かっています

今年は花粉の飛散量が多いと聞きますが、毎年悩まされていた皮膚の炎症(特に顔というか頬)が、水素吸引のおかげで抑えられて助かっています。鼻炎の症状も薬を飲み忘れたことに気づかないくらいに、抑えられています。
なおくんさん 男性/60代/会社員
安心感があります

担当者さんが装置を作られた方なので、とても詳しく気さくに話してくださり有難いです。今回2回目でしたが、あの後爆睡しましたー!
qooさん 女性/50代/会社員
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
サンプル 太郎

代表メッセージ
-『aqpia』誕生の背景と開発者の想い-

当社M&Kテクノロジーは、神奈川工科大学の学生ベンチャーとして、私の研究室の研究成果を社会に普及させることを目的として設立されました。
主な研究テーマは「水素」。農業用温室の暖房を水素・酸素燃焼で行う実験を行った際、海外製の水素発生機を使用したことが、『aqpia』開発のきっかけです。
▲研究拠点としていた神奈川工科大学
当初は日本製を購入したつもりでしたが、実際にはその中身が韓国製や中国製でした。
海外製の水素発生機でも、問題なく動くのならば良かったのですが、韓国製のものに関しては、人体に有毒な強アルカリ溶液を使用しており、トラブルが発生した際には韓国から日本語の理解できないエンジニアが修理に来日したりと、とにかくトラブルに対する対応が大変でした。
一方の中国製の水素発生機は、実験の最中に装置から煙が上がったりして、順調な実験には至りませんでした。
「本物の日本製」と、海外製を少しだけ改良した「自称日本製」とは、その信頼性やアフターフォローが全く異なり、その違いを自らの経験として痛感しました。


そこで、学生たちと共に「本物の日本製の水素発生機を自分たちで開発・製作しよう!」と決意し、大学内で設計・製作したのが、この『aqpia』です。

水素の生成手段はいろいろありますが、我々は「誰でも扱える原材料から、その場で純水な水素を発生させる」という方針のもと、原料となる「水」を電気分解して水素と酸素を生成する装置の開発にこだわりました。
そのため、『aqpia』は効率の良い水電解を実現(特許出願中)することで、人体に有害な触媒を用いることなく誰でも安心して使用することができます。

また、メンテナンスをさぼりがちな学生が使用することを想定し、フィルター交換や電極清掃・交換などが必要のない、メンテナンスフリーの水素発生機を開発しました。
それでいながら、消し忘れ防止装置や内圧が高くなった場合の圧力センサーなどの安全面には徹底的にこだわり、家庭でも安心して気軽に高純度な水素を得ることができるように設計・開発したのが『aqpia』です。
▲学生たちと共に日夜開発・開発に明け暮れる
おかげさまでこの『aqpia』は、1号機が発売されてから12年が経ちますが、横浜市内の個人宅で今なお現役で活躍しています。
また、2025年までにご購入いただいた65台のうち、設計ミスによる故障はゼロ。(実際には、これまでに2台だけ故障で修理を行いましたが、いずれも「空焚き」による使用上の問題が原因であり、設計ミスによる故障は一件もありません。)
展示会・学会・口コミなどでの評判が高まったためか、個人のお客様ばかりでなく、美容分野や医療・介護分野の施設にも導入いただいています。

『aqpia』は海外製の水素発生機に比べると決して安価ではありません。
しかし、日本人が開発・設計し、日本国内で製造・販売している”本当の日本製”ということ、万が一トラブルがあっても当社の技術者(日本人)が即座に対応可能なこと、そしてメンテナンスフリーで手間やコスト不要でお使いいただけることを考えると、価格以上の価値を感じていただけるはずです。

ぜひ安心・安全に長く使える水素発生機をお探しの”本物志向"の方に、ご検討いただければ幸いです。
神奈川工科大学 元准教授
工学博士(Ph.D.)
矢田 直之

製品概要

水素ガス発生装置
aqpia【アクピア】

【製品仕様】

型番
AQP-50TK
水素発生量
500ml/分(30L/時間)
水素純度
99%以上
最大圧力
0.45MPa
サイズ
幅260 × 奥行300 × 高さ320(mm)
重量
約10kg
定格
100V、50~60Hz、消費電力240W
発生方式
電気分解方式(PEM式)
使用できる水
精製水(日本薬局方の表示にあるもの)
製造国
純日本製(開発・設計・製造・アフターケアまで、全て日本国内にて実施)
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

よくあるご質問

  • Q
    使用する水は水道水ですか?
    A
    水道水ではなく、精製水を使用してください。
    当製品は、水を電気分解することで水素ガスを発生させています。
    純度の高い水素を発生させるには純度の高い水が必要であり、日本では精製水(日本薬局方の表示がある製品)がそれに該当します。
    水道水やミネラルウォーターを使用されますと、故障や不具合に繋がりますので、ご注意ください。
  • Q
    オゾンなどの有害物質が出る危険はないですか?
    A

    当製品はオゾンや塩素などの有害物質は発生いたしません。
    独自の技術による安全な電気分解方式(一部特許出願中)を採用しておりますので、ご安心ください。

  • Q
    騒音はどれくらいですか?
    A

    これまでにご購入いただいたお客様の中には、就寝時にご使用されている方もいらっしゃいます。
    また、サロンでは吸引中に居眠りをされるお客様も多く、それだけ静かで振動も少ない「静音設計」となっております。

  • Q
    どのくらいの時間吸引すれば良いですか?
    A

    水素による効果には個人差があるようですが、2日1度、1時間程度吸引されている方が多いようです。
    ご購入されたお客様の中には、毎晩就寝時にタイマーで3時間ずつ吸引されている方もいらっしゃいます。

  • Q
    メンテナンスは何をすれば良いですか?
    A

    当製品は、購入後のメンテナンスは一切不要です。

  • Q
    不具合発生時は、どこに相談すればよいですか?
    A

    まずは、電話かメールにてお知らせください。
    不具合の多くはお電話で解決できますが、もし解決できない場合は、すぐに点検・修理のサポートをいたします。
    また、必要に応じてデモ機の貸し出しも可能で、営業に支障をきたすこともありません。
    点検・修理は、当社にて迅速に行いますのでご安心ください。
    宅配便にて当社にお送りいただき、修理完了後にご返送する形となります)

  • Q
    製品の寿命はどのくらいですか?
    A

    当製品には、「寿命」という概念がほとんどございません。
    一般的に、電化製品の寿命は制御基板などの電気部品によって決まりますが、当製品はそうした基板が一切使われていません。(開発段階から「制御基板を使わない構造」をコンセプトとして開発・設計しているためです。)
    そのため、寿命を左右するのは心臓部である水電解セルのみですが、実際、11年前にご購入いただいた初号機が、今なお現役で稼働し続けております。

  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

株式会社M&Kテクノロジーについて

神奈川工科大学の最先端技術を社会へ-

水素技術で『未来』と『環境』を考える

人類および地球のM(未来)とK(環境)を社名にした「株式会社M&Kテクノロジー」は、神奈川工科大学で培われた最先端技術を、実際に応用実践するべく、学生ベンチャー企業として設立されました。
現在は、小型水素発生器『aqpia』(アクピア)の製造・販売を事業の中心に置いていますが、その他には炭化水素系冷媒やハイブリッド型太陽電池などの未来と環境に有効な事業も手がけています。
地球および地球上に生きているさまざまな生物の環境を守るために、大学の研究成果、先端技術を社会に提供してまいります。
  
このブロックは非表示設定になっています公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください

代表メッセージ

  
このブロックは非表示設定になっています公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください

地球および地球に暮らしている生物の環境を守るために

ここ数年の世界的な異常気象の原因として「地球温暖化」があげられており、その対策の有効手段の一つとして温室効果ガス、その中でも二酸化炭素(CO2)の排出量削減が人類の重要な命題となっています。

大学の研究成果は、学術的な意義はもちろんですが、実際に社会に貢献しなければ成果が出たとは言い切れません。
「株式会社M&Kテクノロジー」は、神奈川工科大学で培われた最先端技術を、実際に社会に貢献すべく設立された会社です。

弊社は、国産初のメンテナンスフリーの小型水素発生器『aqpia』(アクピア)の製造会社として設立しましたが、本来の目的は地球および地球に暮らしている生物の環境を保全するための技術を実用的な製品として社会に供給することです。

M&Kテクノロジーの今後の製品および成果にご期待ください。
代表取締役 矢田直之

会社概要

会社名
株式会社M&Kテクノロジー
役員
代表取締役:矢田 直之
  取締役:石田 来実
設立
2014年6月5日
所在地
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間5丁目6-1 チャイルドシティA号棟303号室
TEL
070-3291-1023
FAX
042-722-5258
E-mail
info@mk-tech.co.jp
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。